【第4回コノビー記事投稿コンテスト】に応募させていただきました！
今回は、子育て絵日記ではなく
お知らせをさせていただきます。
docomoさんが運営されている育児情報ウェブサイト「コノビー」
コノビーさんのコンセプトは「子育てに、笑いと発見を」
その名の通り、クスッと笑える育児漫画や
こんな遊びや考え方があるんだ！という情報などを
提供してくださっています。
面白くて、わたし自身も妊娠時から
よく読ませていただいていました。
そのコノビーさんが主催されている
「第四回コノビー記事投稿コンテスト」
に応募させていただきました！
今年の自分の目標が「挑戦！」なので
まだまだ力不足ではありますが
応募してしまいました！！！
お時間がある時に読んでいただけると
すごくすごくすごく嬉しいです😭
よろしくお願いいたします。
ここから先は、コンテストで描いた
「ナイス育児！パートナーのベストプレー」
について、少し長くなりますが書かせていただきます。
自分にとって1番のベストプレーは
この立ち会い出産だったのですが
このコロナ状況で立ち合いができない人もいる中
この話を描いてもよいものか
嫌な思いをする人はいないか、
と色んなことを考えました。
しかし、ネットで子育てに関することを
発信するようになってから
9割は自己満投稿ですが
こんな自分の経験でも誰かの力になれるかもしれない
なにかプラスになることを発信したい
と思うようになりました。
なので、この出産エピソードも
こんな立ち会い出産もあるのか
医療行為を見るのが苦手な人は
前もって決めておいたり、断る勇気をもつ
必要があるかもしれない
などと考えるきっかけになれば…
という思いもあって
この出来事について描かせていただきました。
夫は普段ギャグばかり言っていますが
私よりかは冷静かつ論理的な人間です。
そんな人が、こんなにも
「すごい」を連呼するんだなあ
野球中継好きでよく見てるからかな、実況上手いなあ
と思いながらいきみまくったあの日のことは
絶対忘れません笑
正直、足持つの！？とびっくりもしましたが
確かにいきみやすくなったし
そこからは本当に冷静でいられたので
これもいい思い出だ！
徹夜で付き添ってくれて本当に感謝！
という気持ちの方が大きいです。
また、インスタでは素敵夫ばかり描いていますが
お互い自分の主張があるタイプなので
喧嘩、話し合いも結構します。
くっそー！と思うこともあります。
それでも、育児に関しては
きっと夫の考えもあるだろうに
私の意見をスッと聞いてくれることが多いです。
学生時代の夫を知る友人と会うと、みんながみんな
「なんか別人みたいだね、こんな子煩悩キャラだったっけ？」
というくらい、子どもに寄り添ってくれたこの1年は
私だけでなく、夫もきっと
色々考え、子どもと、私と向き合ってくれた
1年だったのかな、と。
なので、今回は
「立ち会い出産」そして
「この1年間の子育て」
という広範囲すぎるベストプレーを
描かせていただきました。
日々、感謝もちゃんと伝えねば…！笑
最後までお読みいただき
ありがとうございました🌷
応募作品をもう一度貼らせていただきます。↓
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